1945年の終戦後、我が日本はGHQにより様々なものを奪われました。
明治天皇に人間宣言をさせ、日本象徴の威厳を奪い、教科書から日本神話である「古事記」、「日本書紀」を削除させ、7769点にも及ぶ日本の書物を焚書化させ、日本人の誇りと尊厳を奪って行きました。
旧漢字や言霊といった2600年以上続く文化をも奪って行き、「氣」という漢字は「気」へと変更され、米という無限に広がる文字を〆るという封じ込める文字に変更されました。
またアメリカと米は一才の関係ないにも関わらず、我々日本人が最も愛する米に国の文字を足し、米国という言葉で呼ばされました。
イギリスの歴史家・歴史哲学者、アーノルド・J・トインビーは「民族滅亡の三原則」を提唱しており、そのとは以下の3つです。
「民族滅亡の三原則」
1.理想や理念を失った民族
2.すべての価値をお金や物質で捉え、心の価値を見失った民族
3.自国の歴史を忘れた民族
日本は戦後80年経過し、この3つに現在の日本人が当てはまってしまうという悲劇。
民族滅亡の三原則の通り、100年以内に滅びるのだとすると、私たちに残された時間は、20年を切っています。
世界最古の王朝と言われ2670年もの歴史を持つ我が日本をこのまま滅亡させて良いのでしょうか?
そんな我々日本民族の危機的状況にも関わらず、岸田総理は我が日本を世界最速でmRNAワクチン「レプリコンワクチン」を日本国民に強制的に打たせ、治験国家にするつもりです。
更に日本人の免疫力を下げさせるべく、食品の表示法を改悪し、漬物などの発酵食品に規制を行ったり、日本が1000年以上改良を続けてきた種を守るための法律、「種子法」を撤廃し日本古来の食材をさえも滅亡に向かわせ、日本人の免疫力を低下させながら、最悪なワクチンを打たせ死に至らせるという、日本人狩りとも言える行動が始まっているのです。
岸田が奪うのは命だけではありません。 国民に対し、アメリカへ大量に投資を強要し、2024年7月から新札を導入し、タンス預金から更に課税。 骨の髄までしゃぶりとるつもりです。
ちなみにみなさんが投資している米国株などは、必ず飛びます。
断言します。 バブルやリーマン、シリコンバレーバンクの倒産など思い出してください。 もう間に合わないかもですが、滅亡させない為にも、今一度立ち上がりませんか?
僕はやります。